#6 コミュニケーションも学べる!子ども写真教室

子どもの写真教室

茨城県つくば市を中心に赤ちゃんとママのかけがえのない時間を「写真=宝物」に変えるフォトグラファーまほうのたねの齊藤初美です

前回のこちらの記事の続きです。

写真は絵画や芸術、アート、音楽、などと同様のジャンルです。

「正しさ追求」と「美しさ追求」

写真もその「視覚アート」の領域です。

私がプロを目指すフォトグラファー講座の講師業を辞めた理由。

某協会の正しさ追求に疲れてしまったから。これに尽きます。

協会のものさしに合わせそれに寄せていかなければいけない。その基準を満たしている?外れていない?で評価される小さな世界に疑問を持ったからです。

だって写真ってもっと自由で、個性豊かで、決まりやルールなんてなくていいはずだから。

正しさ追求って聞いたことありますか?

コロナ以来、色々と物議を醸してきたマスク問題・・・

なぜ花粉症でも風邪でもないのにマスクをしなければいけないのか?予防のためにマスクをする人もいる。何を正しいと考えて、何を基準に行動するのか?本来であれば人それぞれ違っていいはず。

なのに中には「自分がマスクをしているのに、しない奴は悪だ!」と非難する人が出てくる。

正式にはマスク着用を義務付ける強制する条例なんてそもそもないのに。

それでも・・・「コロナだからマスクをしなければいけない!!マスクをしないのは悪だ!外出するなんて非常識だ!」とSNSなどで叫ぶ人がたくさんいました。

緊急事態宣言が出たり、ロックダウン・・・マンボウと目まぐるしく状況が変わって、当時のニュースや、周りの声を振り返ってみても、なんだか異様な世の中だったなと思います。

自分の考え。

というものがまるで=「正義」かのように感じて、誰かを非難したり、否定したりしてしまうことがある。それが正しさ追求型の思考と言われています。

自分が信じることが「正しく」て、それに反することをする人は「悪」

なんでもかんでもそんな風に考えてしまうのはちょっと怖い事だと思います。

空の色をピンクに塗った息子の話

息子が3歳で保育園の時の話。

それはちょうど今くらい。GW明けでお休み中の思い出を絵に描いてみよう。という活動でした。その年のGWは、横浜から茨城へ、実家へ帰省ていて、ジィジやバァバと公園に行ったり、おでかけをしたりしました。

息子は、「夕方にバァバと一緒にこいのぼり祭りを歩いて見に行ったこと」を絵に描きました。

息子、妹、バァバ、私の4人、たくさんのこいのぼり、そして、夕方だったので空をピンク色に塗った息子。

そしたら、当時の先生が「どうしてお空がピンクなのかな?こいのぼりは青い空を泳いだほうが気持ちいいんじゃない?」そんな風に指導したそうで、上から青いクレヨンで塗り直しをさせられたそうです。

うちに帰ってきてから息子は「どうしてピンクの空はダメなのかな?」と私に聞いてきました。今でもよく覚えています。

そして、どんな場面を書いたのか?本人にその意図を聞いてみたら、「ばぁばとこいのぼりを見に行ったこと。」というだけでした。3歳の息子には「夕方」という言葉が出てこなかったのです。先生にももちろんそこまでは言えなかったみたい。でも、私は、夕方に散歩に行ったのを覚えていたので、そうか、少し夕陽で赤っぽくなっていく空を描きたかったんだな〜と理解しました。

「空=青」が正しいと教えるのが今の教育

もちろん、いろいろな考え方がありますが。私はその時に、「ピンクの空もあるって、先生は知らないだけだね。ママは知っているよ。大丈夫。ピンクの空も綺麗だったもんね。」とピンクの空もOKなんだと伝えました。

これこそ、「正しさ追求」の教育ですね。それが悪いわけではないけれど、その環境のルールに則った正しさばかりを求められると子供はだんだんと息苦しくなってきてしまいます。

大人に自由な感性を否定され、その他大勢と歩幅を合わせるように、はみ出さないことが正しいと育てられた子どもたちは、いつしか周りの目を気にして行動する思考回路となり、個性を失っていく。そして自分以外の人にも同じように「正しさ追求型」で接するようになっていくのです。

その他大勢の声が当たり前になって、常識ができて、暗黙のルールになる。

授業中に静かに座っている。私語をしない。など必要なルールももちろんあります。

でも、私はその子自身が「美しい」と感じる感覚も、人とは違う個性も、決して忘れずに大切にしていきたい。

空の色がピンクでも、紫でも、白でも、黄色でも、いいんだよ!大丈夫、間違ってない!素晴らしいよ♡と言ってあげられる大人でありたいと常々思っているのです。

Q,話は少しそれますが・・・

この写真なんだかわかりますか??

そう、だいぶ前に車の中から、前を走っている車を助手席から撮っている写真でーす。

こんなカメラ遊びが我が家の子どもたちは大好きで、GWで帰りの渋滞中もカメラがあれば道中あっという間です(笑)

こんな風にカメラを始めてからよく子供達と写真を撮ります。

空の色も毎日違う。

撮る写真も切り取り方もみんな違う。

自分の好きも、相手の好きも、

お互いにみんなが認め合え合えたら、今よりずっと楽しくて優しくなれる。

それがいい。

それでいい。

子どもたちの見ている世界を知るツールとして、カメラは最強なんです。いつしか大人になるにつれて忘れてしまう。正しさではなく、「美しさ追求型」の世界を伝えていきたいです。

コロナが運んできた現代の子どもの弊害

コロナでマスク生活が続いたことで・・・表情を上手く作れない、マスクを取るのが怖い、相手とコミュニケーションが取れない子どもが増えています。自粛生活が続いたことで学校にいけない子や、精神的不安を抱える子どもも増えました。そんなコミュニケーションに不安を持つママさんにもおすすめなのがカメラです!!

カメラを通してコミュニケーションを学ぶ

人との関わり方の極意!=全て「撮影の中」にあります!

あの子の素敵!を見つける撮影体験

「人物撮影」では、相手とのコミュニケーションは必須です。無言はもちろん、ただマニュアル的な言葉をかけてもいい瞬間は決して撮れません。

お友達のいいところを見つけたり、認めたり。

見つけて、伝えて、撮って、見せて、共感して、修正して、一緒に作っていく。

それが「ポートレート」と呼ばれる人物写真の基本です。

人と人との関わり方もカメラを通じて、子どもたちは自然と学ぶことができます。

私は、何を隠そう「ポートレート」が一番の得意分野♡親子のコミュニケーションについて保育士や幼稚園教諭時代から、この仕事を始めて20年に渡りたくさんのママたちへお伝えしてきました。

「美しさ」追求型の子ども写真教室!はじめます

人にはそれぞれに正しさがある。

周りの声が全て=正解ではない。

それに従わないからと言って悪とするのはどうなんだろう?と疑問を持つ

私の好きと、君の好きが、同じでもいいし、違ってもいい。

私の正解と、あなたの正解が、別々にあってもいい。

そんな風に子供の頃から相手の感じ方や感性を尊重して考えられるようになったら、その先の人付き合いも、きっと楽しくなります。

これこそ、私の好きな「美しさ追求型」❌ コミュニケーションを重視したカメラの世界です。

写真はやっぱり自由で、楽しくて、美しい。

そんなカメラの世界を、窮屈な正しさ追求型の教育の中で生きている「キッズ世代」にこそ!!私は知ってほしいなと切に願うのです。

空の色がピンクでもいいじゃん

綺麗な写真じゃなくてもいいじゃん

髪が長くても、短くてもいい

太っていても、痩せていてもいい

大きくても、小さくてもいい

綺麗な花よりゴミが宝物みたいに見えたっていい

君が、君らしく、シャッターを切れたら・・・それだけで200点満点!!そんな写真教室を作りたい。

私だけの、僕だけの、

好きなこと

好きなもの

君だけの「スキな世界」をカメラを持って、さぁ。探しに行こう!

まほうのたねの子ども写真教室

基本的にはカメラやデジカメなどを使った写真教室です。

「小学生以上のお子様限定」の活動とします。(精密機械の取り扱いがきちんと理解できること。)

室内でカメラを学ぶレッスンや、屋外に出て撮影を楽しむレッスンなど、季節ごとの内容をお届けしていきます。

基本的には・・・夏休み・冬休み・春休みなどの長期のお休みの時期に開講します。

参加条件

①まほうのたねの撮影やイベントに1回以上参加したことがある方

②公式LINE@にご登録いただくこと

LINE@お友達追加→「ID検索」→ @ujr7518m(1対1のトークメッセージ・無料通話ができます)

Instagramページのフォロー(アカウントがない方はお知らせください)

④まほうのたね限定のFacebookのグループへの参加

(承認制のメンバーのみが参加できるグループとなります。限定配信や、作戦会議などを行っていきます。Facebookアカウントがない方は、別途ご相談ください)

⑤カメラを保有していること(先着2名様までは貸し出し用カメラ有)

⑥保護者1名の付き添い必要、SNS等へ写真の掲載が可能な方

レッスン内容は、LINE@よりご案内スタートしていきます。また、メンバーが増えてきたら、皆さんで作戦会議などして遠足のようなお出かけなども決めていきたいなと思っています。

まずは、LINE@から「子ども写真教室希望」と添えてメッセージをお願いいたします。

一緒にカメラの世界を楽しみましょう♩

まほうのたね

齊藤初美

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