親子の結び目をほどく時間

解決するための場所ではありません

答えを出すための時間でもありません

ただ、どこかで絡まってしまった糸に

「一緒に触れる」時間です

子育ては編み物に似ています

一目一目、丁寧に編んできた。

何色の毛糸を選ぼうか?

どんなものを作ろうか?

スタートは「母親になったあの日」から・・・

それはそれは

本当一生懸命に、必死に・・・

でも残りの糸が少なくなってくる頃

なぜかぐちゃぐちゃになることがある。

糸が悪いわけじゃない。

編み方が悪いわけでもない。

ただ、絡まっているだけ。

母親の想いも
子どもの沈黙も
私には不思議とどちらも聞こえます。

15年、母親として我が子に関わってきて

13年、親子の写真を撮り続けてきた

その時間の中で見えてきたのは

どちらが悪いわけでもないということ。

ただ、糸の絡まり方は親子によって全然違って

どこで絡まっているのか?

自分では見えなくなってしまうこともあるのです。


ここでは ・・・

指示もしません

教えることもしません

どこから緩めればほどけるか

ただ一緒に見つけること。

詰まっていた流れが通り始めたら

あとはあなたが歩く

それだけでいいのです。

このセッションは 焚き火の入り口として

また、日常の狭間に立ち止まりたい方へ向いています。